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【Tシャツ】よれにくい洗い方・干し方
そろそろ夏本番となって来ました!
夏服は冬物のニットなどとは違い汗もかくので、毎日洗濯、、、、。
お気に入りの Tシャツがすぐヨレてきてしまう、なんてことありませんか?
そんなあなたに、【Tシャツ】よれにくい洗い方・干し方を3つお教えします。
【用意するもの】
輪ゴム
洗濯ネット
①よれやすい襟部分は輪ゴムでまとめる
よれやすい襟部分を輪ゴムで縛ることで、よれを防いでくれます。
きつくすぎると跡がついてしまうので、2周程度でOK。
②Tシャツを裏返して洗濯ネットに入れる
裏返しにすることで表面の摩擦、繊維の毛羽立ちも防げます。
洗濯ネットに入れることで他の洗濯物に引っ掛かり伸びたりするのを防いでくれるので、この一手間が大事
洗濯ネットには畳んで入れるとより綺麗に洗えます。
③T字に干す or タオル干し
水を吸った状態で干すと重みで襟が伸びやすくなってまうので、
物干し竿にTシャツの袖を通して、Tの字にして干すのがオススメ。
ハンガーを使う場合は、二つ折りにしてタオルのように干してあげてください。
【やってはいけないNG方法!】
ハンガーにかけて保管するときには、
必ず裾からハンガーを通してから保管することが大切!
襟からハンガーを通してしますと、
せっかく丁寧に洗って干したTシャツが台無しになってしまいます。
【それでもヨレてしまったら、、?】
少しのヨレはアイロンで直せるんです!
スチームアイロンの場合は、当て布をしながら、
スチームアイロンを少し浮かせて縦方向にかけてください。
通常のアイロンの場合は、少し霧吹きをして、
形を整えてから当て布をして、形を保つようにプレスしましょう。
いかがでしたか?
上記方法でお気に入りのTシャツを長く着用しましょう!
また、CITAAのTシャツは、
ヨレにくいよう、襟や袖の幅、縫い幅を調整しておりますので
是非一度袖通ししてみてくださいね。